お互いが言葉にして伝えること

恋愛カウンセラー谷崎真由美です。

ゴールデンウイークに入りましたね。恋人がいる方はウキウキわくわく、二人で楽しい時を過ごせるといいですね～

さてさて、恋人同士でも夫婦でも「言葉にする」という事はとても大切です。

ただ、言葉で伝えることでも、男性と女性は気を付けないといけない部分が少し違いますからそのあたりを書いていきますね。

まず、男性は

「感謝の気持ちは心に持っているだけではなくしっかり言葉で伝える」

気持ちはあるけどなぜか言葉で伝えることが下手な人が多いのです。

感謝をしていやがる人はいません。

「いつもありがとう」

これだけでいいのです。　しっかり伝えて女性に喜んでもらいましょう。

そして女性は

「男性にしてほしいことは態度ではなく言葉で伝える」

察してほしいと思う女性は多いのですが、察することが苦手な男性も多いのです。そこを理解してあげて、お願いしたいこと。やってほしいことは言葉で伝えましょう。

ほとんどの男性は頼られると嬉しいのですから、あなたのお願いはきっと喜んでやってくれるはずです。

こんなことをお願いしたら嫌われるかな？なんて思わないでして欲しいことは言葉で伝えましょう。

女性も男性もこれを心掛けるだけで男女の関係はうまくいきやすいのです。

男女に限らず、人と人とのコミュニケーションツールである言葉

大切にして欲しいです。

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